株式会社ウィル 代表取締役 宮川滋氏
国家公務員、大手電器メーカー勤務等を経て、2002年10月ウィル・コーポレーションズを設立。2002年12月、有限会社ウィル・コーポレーションズへ組織変更するとともに代表取締役社長に就任。2005年7月、株式会社ウィルへ組織変更。『人と人、人と目的を結ぶ継ぎ目となる企業を目指す、コミュニケーション総合企業』を目指し、常に顧客と同一目線でのコミュニケーションを図ることで、課題解決となり得るソリューション提供を追求している。

世界的な不況の猛威は、規模に限らず、日本企業の津々浦々まで大打撃を与えている。
しかし、そのような状況下で、強靭な体力を持つ企業も存在する。それらの共通事項は、大手企業に限らず、新しいソリューションの導入やコストパフォーマンスの高い投資によって、業務の効率化や販路拡大に力を入れていることだ。

中小企業だけじゃない。業務効率化は増加する小売店にも必至

最近、「道を歩けばお花屋さんにあたる・・・」ほど、どの街にもお花屋さんが増加している。 小売り専門店の数は、全国で約23,000店(2006年:商業統計)に及ぶと言われており、中小企業がIT投資を控える一方で、この小売店が業務の一部にITソリューションを取り入れることで、効率化や手間の排除を進めているという。今回は、不況の中でも微動だにしない組織力を強化する小売店の体制と、それを支えるソリューションに学ぶ。
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業界初のASPが創りだす、新しいITネットワークの形

かと言って、お花屋さんなどの小売店の場合、今だに体質が古いという課題がある。そこで、宮川氏が考えた次の一手が、このASPを使った小売店会員だけのネットワーク形成である。
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